ソリスト紹介

ソプラノ 増田 享子さん

北海道教育大学教育学部教育課程大学院修了。札幌市民芸術祭新人音楽会に出演、同奨励賞受賞。日演連推薦新人演奏会に出演。北海道二期会オペラ「こうもり」アデーレ、「カルメン」ミカエラ、「フィガロの結婚」スザンナ、びわ湖ホール主催びわ湖の夏オペラビエンナーレ「ミニヨン」フィリーヌ、キタラオペラプロジェクト「フィガロの結婚」スザンナ、「ラ・ボエーム」ムゼッタ役などでオペラに出演。kitaraのスプリングコンサート、愛知県文化振興事業団主催「時をかけるモーツァルト」、北海道二期会ゴールデンコンサート等にも出演している。また、フォーレレクイエム、モーツアルトレクイエム、第九等のソリストもつとめる。北海道二期会、ポール・ソーヌス各会員。声楽を長内勲、宇田川貞夫、高橋節子各氏に師事。

メゾ・ソプラノ 松田 久美さん

札幌大谷短期大学音楽科声楽コース卒業、同短大専攻科、研究生Ⅱ修了。札幌市民芸術祭新人音楽会出演。第4回東京国際声楽コンクール奨励賞受賞。アルトに近い深みのある声で、ドイツリートや歌曲の分野も得意とする。2013年3月よりドイツ ケルンにてオペラ歌手尾畑真知子氏のもとで研鑽を積む。オペラ「フィガロの結婚」マルチェリーナ役「ヘンゼルとグレーテル」ヘンゼル役「魔笛」第三の侍女役「家庭争議」イゼラ役「タンホイザー」ヴェーヌス役など数多くのオペラ、演奏会へ出演。また、ヘンデル「メサイア」ベートーヴェン「第九」モーツァルト「戴冠ミサ」などのアルトソリストも務める。時計台ソロコンサート「ドイツの風に吹かれて」「ドラマチック・リート」を経て、2014年4月にはソロリサイタルを札幌コンサートホールKitaraにて開催、2015年11月にはシューベルト作曲「冬の旅」全曲演奏会を開催し好評を博す。第66回さっぽろ雪まつりにてFigure Art Theater公演「雪の国のアリス」に女王役で出演。昨年発足したオペラファクトリー北海道公演「カルメン」ではタイトルロールのカルメンを演じる。

 大谷高校音楽同窓会「ペオニア」、北海道フーゴー・ヴォルフ協会、札幌室内歌劇場各会員。エルム楽器声楽講師。

テノール 古城 一樹さん

夕張市出身。北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コースを首席で卒業。

同大学大学院修士課程修了。

声楽を安藤政子、野田廣志の両氏に師事。

第59回瀧廉太郎記念音楽祭全日本高等学校声楽コンクール北海道代表。

夕張市音楽協会50周年記念演奏会、同大学卒業演奏会、札幌市民芸術祭新人音楽会などに出演。

 オペラでは、「トゥーランドット」パン役、「セロ弾きのゴーシュ」父ねずみ役、「ラ・ボエーム」ロドルフォ役、「蝶々夫人」ピンカートン役で出演。2012年7月Kitara・オペラ・プロジェクト「コジ・ファン・トゥッテ」にフェランド役で出演。

合唱でもオペラ公演に関わる他、札幌交響楽団定期演奏会、2010年PMFの「ラ・ボエーム」、北海道教育大学岩見沢校定期演奏会、室蘭混声合唱団定期演奏会、バッハ・コンチェルティーノ札幌コンサートなど、様々な演奏会に出演。

 現在、標津高等学校教諭。夕張混声合唱団リンデンコール、男声合唱団プリーモ、各団員。札幌音楽家協議会、室蘭演奏家協議会、各会員。DMF(Danshi Music Festival)メンバー。

バリトン 三輪 主恭さん

昭和音楽大学声楽学部声楽コース卒業。在学中、給費奨学生として学費免除され、テレサ・ベルガンサ、ウィリアム・マッテウッツィ、ダンテ・マッツォーラ、堀内康雄の各氏よりレッスンを受講。イタリアにてレリオ・カピルーピ氏に師事。ヤマハ銀座主催・音楽大学フェスティバルコンサート出演。昭和音楽大学歌曲研究所主催『信時潔の歌曲~歌曲集“沙羅”をめぐって~』にて範唱を務める。星出豊指揮、テアトロ・ジーリォ・ショウワ・オーケストラと共演。 卒業後はバリトン歌手として札幌を中心に活動し、オペラでは『カルメン』エスカミーリョ役『ラ・ボエーム』マルチェッロ役『ラ・ファヴォリータ』アルフォンソ二世役『愛の妙薬』ベルコーレ役『花さかじいさん』よいじいさん役『おこんじょうるり』じんざ役『ヘンゼルとグレーテル』ペーター役などを演じたほか、札幌芸術劇場hitaruオープニングシリーズ北海道二期会公演『椿姫』ではドゥフォール役を演じた。札幌市民芸術祭新人音楽会出演。日本演奏家連盟新人音楽会オーケストラシリーズにて円光寺雅彦指揮、札幌交響楽団と共演。2017年、若手によるオペラ『愛の妙薬』においてはベルコーレ役の他、制作・演出を務めた。そのほか、宗教音楽プロジェクト“La Corda”を主宰し、J.S.バッハ『カンタータ第82番』シューベルト『ドイツ・ミサ』を公演。北海道二期会準会員。