ソリスト紹介

ソプラノ 亀谷 泰子さん

北海道教育大学教育学部札幌校芸術文化課程音楽コース卒業、同大学院修了。在学中に同大学オペラ「ラ・ボエーム」ミミ役、札幌市民芸術祭新人音楽会に出演。

オペラでは「蝶々夫人」ケイト役、「コジ・ファン・トゥッテ」デスピーナ役、「カヴァレリア・ルスティカーナ」ローラ役、「ファルスタッフ」ナンネッタ役、「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル役、「修道女アンジェリカ」アンジェリカ役、「ジャンニ・スキッキ」ラウレッタ役、「魔笛」夜の女王役を演じる。

また、札幌混声合唱団定期演奏会、小樽国際音楽祭、女声合唱団虹の会記念演奏会、札幌放送合唱団定期演奏会、999人の第九、札幌交響楽団稚内公演の第九などでソリストを務める。2006年渡伊し、ジョヴァンナ・ヴィーギ氏に師事、第19回ハイメスコンクール2位。2008年、日演連主催演連コンサートSAPPOROとしてジョイントリサイタルを開催。Kitaraのスプリングコンサート、PMFリンクアップコンサートに出演。第1回ハイメスオーケストラコンサートにソリストとして出演。声楽を野田廣志氏、常森寿子氏に師事。

 現在、ハイメスアーティスト会員、LCアルモーニカ会員、北海道二期会準会員。札幌市立琴似小学校教諭。

メゾ・ソプラノ 松田 久美さん

札幌大谷短期大学音楽科声楽コース卒業、同短大専攻科、研究生Ⅱ修了。札幌市民芸術祭新人音楽会出演。第4回東京国際声楽コンクール奨励賞受賞。アルトに近い深みのある声で、ドイツリートや歌曲の分野も得意とする。2013年3月よりドイツ ケルンにてオペラ歌手尾畑真知子氏のもとで研鑽を積む。オペラ「フィガロの結婚」マルチェリーナ役「ヘンゼルとグレーテル」ヘンゼル役「魔笛」第三の侍女役「家庭争議」イゼラ役「タンホイザー」ヴェーヌス役など数多くのオペラ、演奏会へ出演。また、ヘンデル「メサイア」ベートーヴェン「第九」モーツァルト「戴冠ミサ」などのアルトソリストも務める。時計台ソロコンサート「ドイツの風に吹かれて」「ドラマチック・リート」を経て、2014年4月にはソロリサイタルを札幌コンサートホールKitaraにて開催、2015年11月にはシューベルト作曲「冬の旅」全曲演奏会を開催し好評を博す。第66回さっぽろ雪まつりにてFigure Art Theater公演「雪の国のアリス」に女王役で出演。

 大谷高校音楽同窓会「ペオニア」、北海道フーゴー・ヴォルフ協会、札幌室内歌劇場各会員。エルム楽器声楽講師。

テノール 古城 一樹さん

夕張市出身。北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コースを首席で卒業。

同大学大学院修士課程修了。

声楽を安藤政子、野田廣志の両氏に師事。

第59回瀧廉太郎記念音楽祭全日本高等学校声楽コンクール北海道代表。

夕張市音楽協会50周年記念演奏会、同大学卒業演奏会、札幌市民芸術祭新人音楽会などに出演。

 オペラでは、「トゥーランドット」パン役、「セロ弾きのゴーシュ」父ねずみ役、「ラ・ボエーム」ロドルフォ役、「蝶々夫人」ピンカートン役で出演。2012年7月Kitara・オペラ・プロジェクト「コジ・ファン・トゥッテ」にフェランド役で出演。

合唱でもオペラ公演に関わる他、札幌交響楽団定期演奏会、2010年PMFの「ラ・ボエーム」、北海道教育大学岩見沢校定期演奏会、室蘭混声合唱団定期演奏会、バッハ・コンチェルティーノ札幌コンサートなど、様々な演奏会に出演。

 現在、標津高等学校教諭。夕張混声合唱団リンデンコール、男声合唱団プリーモ、各団員。札幌音楽家協議会、室蘭演奏家協議会、各会員。DMF(Danshi Music Festival)メンバー。

バリトン 中原 聡章さん

北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コースを経て同大学院声楽分野を修了。ロシア声楽曲、およびバロック期の声楽曲をレパートリーの中心としジョイントリサイタルを開催。札幌市新人音楽会、Kitaraスプリングコンサート、三岸好太郎美術館サロンコンサートなど道内各地の演奏会に数多く出演。オペラでは、チャイコフスキー「エフゲニ・オネーギン」のオネーギン役、ビゼー「カルメン」のエスカミーリォ役などを演ずる。また、ヘンデル「メサイア」、バッハ「マタイ受難曲」などの宗教曲、ベートーヴェン「第九交響曲」のソリストとして数多く出演。2014年10月には札幌音楽家協議会の国際交流事業としてハンガリーで行われた現代音楽祭「Cafe Budapest」に出演、リスト音楽院ショルティホールなどにおいてコンサートを行った。声楽を長内勲、野田廣志、宇田川貞夫の各氏に師事。

 現在、厚別混声合唱団指揮者。ゾンゴラの会、ポール・ソーヌス、Archéの各会に所属。札幌音楽家協議会、国際及び日本コダーイ協会各会員。